cnet Japanにおいて「大容量データを効率よく送る-ファイル転送サービス9選」暗号便が選定されました。
(理由:ファイル送信・ファイル保管の暗号化による安全性確保及びTwitterとの連携によるメールアドレス不要の送信機能等が評価)
(2011/4/22 9:30)

第1回スマートフォン&モバイルEXPO(2011/5/11-13)展示のお知らせ」
携帯電話撮影画像・動画を安全に転送保管するソリューション「PhotoCipher」を株式会社エヌアイデイブースにて出展します。(2011/4/14 12:10)

プレスリリース「東北地方太平洋沖地震で被災された企業・団体を対象に"暗号便私書箱サービス"を1ヶ月間無償提供」
(2011/3/18 19:20)

CA暗号の特許(カオスウェアの母体となりました、カオス暗号チッププロジェクトの成果) - 韓国特許第10-1010226号が登録公開されました。(特許証, 特許広報)(2011/2/28 20:05)

新年の挨拶(2011/1/4 17:45)

プレスリリース「ファイル転送サービス「暗号便」で送信される全てのファイルに無償で送信証明書(タイムスタンプ)を付与」
(2010/11/19 10:30)

プレスリリース「暗号便の電子署名検証用公開鍵情報の公開について」
(2010/11/5 10:20)

プレスリリース「暗号便アップローダー有償版 販売開始のお知らせ」
(2010/10/29 20:20)

プレスリリース「暗号便アップローダーの提供開始について」
(2010/9/30 19:00)

プレスリリース「メールアドレス不要で安全にファイル転送を実現 暗号便TwitUpサービスの提供開始について」
(2010/8/31 22:25)

プレスリリース「コンシューマ版"PhotoCipher"(フォトサイファー)のサービス提供開始について」
(Press Release of PhotoCipher for Consumer)
(2010/6/10 8:55)

乱数性評価ソフトRanSureがWindows7に対応しました。(2010/5/10 16:00)

プレスリリース「乱数性評価ソフト「RanSure」のクラスター計算・グリッド計算化による高速化に成功」(2010/3/12 19:00)

新年のご挨拶(2010/1/4 21:20)

CIPHERONを本日付けでバージョンアップし、Windows 7及びWindows Server 2003に対応しました (2009/10/22 22:00)

低消費電力で高速通信(無線、有線)を実現するカオスウェア関連のチャネル非同期法の米国特許(特許権利者=独立行政法人情報通信研究機構)が、 US7,577,182号として、米国特許庁に2009年8月18日に登録されました。(2009/08/19 16:00)

ヘテロジニアスCDMAの特許(特許権利者=独立行政法人科学技術振興機構、株式会社カオスウェア、その他)が、特許第4313154号として日本国特許庁に登録し、本日公開されました。(2009/08/12)

カオスウェア関連のチャネル非同期法の中国特許(特許権利者=独立行政法人情報通信研究機構)が、ZL 2004 8 008523.5号として、中国特許庁に2009年6月17日に登録されました。(2009/08/12)

当社設立の契機となりました日本政府JSTプレベンチャープロジェクト「カオスCDMAチップ」(2000-2003)におけるカオスCDMA(複素直交カオス変調)に係る中国特許(特許権利者:独立行政法人科学技術振興機構、独立行政法人情報通信研究機構)2009年4月15日に中国特許庁にZL200480023094.9号として登録されました。カオスCDMA通信の特許はこれで、日本、台湾、中国、米国の4カ国で成立し、グローバルな事業展開を進めることができると期待されます。(2009/08/05 13:35)

カオス暗号VSCの特許US Patent No.7,548,618(特許権者=独立行政法人情報通信研究機構)が2009年6月16日に米国で登録(有効期限=2022年8月)されました。本特許は、日本、中国、EU(EP1289186号)で幅広く成立しているものであり、米国では4つ目の特許となり、当社が製品化を行う、日本発のオリジナル技術である高速軽量カオス暗号の応用セキュリティ製品・サービス(CIPHERON&暗号便等)のよりグローバルな市場の展開に国際競争力をつけるものと期待されます。(2009/06/30)

(独)情報通信研究機構とパテネット(株)の保有する特許第4219629号(ビジネスモデル特許、ZEC分類)の電子価格表システム(e-pl)モバイル版デモシステム(携帯電話のみでアクセス可能)を、暗号便プラットフォームを用いて作成しました。(2009/6/12)

新製品"PhotoCipher"(フォトサイファー)の開発と販売について (2009/6/9 14:00)

ファイル暗号化機能を持つ電子私書箱サービスである「暗号便私書箱」が2009年総務省u-Japanベストプラクティス事例に選定され、ICT地域活性化ポータルサイト上で事例紹介されました。(2009/6/8)

ESEC2009(第12回 組込みシステム開発技術展, 東京ビッグサイト, 2009/5/13-15)展示のお知らせ

携帯電話撮影画像と動画を用いて安全に転送・保管する新製品「PhotoCipher」(株式会社カオスウェア&株式会社エヌアイデイ共同開発製品, サーバー側暗号化・転送・保管部分は暗号便スキームを利用)を株式会社エヌアイデイブース(東5ホール 東38-2)にて出展します。(2009/3/31)

アクセス制御機能の研究開発の状況として、当社で運営するWebサービス
"暗号便"(http://www.angobin.jp/)に導入した"ユビキタス署名Web技術"の技術開発状況(2008年)が、警察庁総務省経済産業省の各サイトから2009年2月26日に公開されました。(2009/03/10)

CIPHERON Initiative, Light, Standard, StandardXの各シリーズをVer.2.1にバージョンアップを行い、暗号便へCIPHERONから直接公開鍵を登録することができる様になりました。(2009/2/16)

電子価格表システムに関する特許(カオスウェア関連特許)特許第4219626号が本日特許庁にて公開されました。(2009/02/4)

CDMA用干渉雑音抑圧フィルタ(LSF)の日本国特許が、2008年11月7日、日本国特許第4210717号として特許庁に登録されました。(2009/1/21)

新年のご挨拶(2009/1/5)

電波星をランダム雑音源とする暗号技術(クエーサー暗号)の米国特許が、2008年12月30日、米国特許7,471,714号として米国特許庁に登録されました。これで、クエーサー暗号の特許は、日本国(特許第3876324号)と米国の2カ国で登録されたことになります。 (2009/1/5)

デジタル回路でカオスを生成する方法(ビットハーネシング法)に関する発明の米国特許が、2008年12月30日、米国特許7,42,147号として米国特許庁に登録されました。これで、ビットハーネシング法の特許は、日本国(特許第3525146号)と米国の2カ国で登録されたことになります。(2009/1/5)

国際会議DDAP5(奈良、2008年9月9日-12日:写真(上田亮撮影), カオスウェア協賛)のビデオを作成し、公開しました。(2008/12/26)

CDMA用干渉雑音抑圧フィルタ(LSF)のカナダ特許(CA 2,342,542)が2008年9月23日に、米国特許(US 7,466,780)がそれぞれ登録されました。 これで、LSFの特許は、日本(3)、米国(3)、台湾(1,Taiwan Patent No. I233556)、カナダ(1)の4カ国で登録されたことになります。(2008/12/17)

世界初の電波星を用いるVLBI型認証(クエーサー認証)システムの発明のドイツ特許が、2008年10月30日にDE 10303074号 (発明者=高橋富士信(横浜国大教授)、カオスウェア社長、近藤哲郎(NICT))として登録されました。本発明は、宇宙空間と宇宙電波を用いた暗号認証システムに関わる基本特許であり、 特許登録は、日本国特許第3660985号(2005年4月1日登録)、米国特許 US7237110号(2007年6月26日登録)に続く3カ国目で、日米欧の各国に登録されました(2008/11/18)。

第5回情報プロフェッショナルシンポジウムINFOPRO2008(11/13-11/14科学技術未来館)で、
"署名Webサービスの提案 -暗号便PKIを用いたユビキタス署名の実現-"と題して発表することになりました。(2008/11/4)
(参考:昨年発表の資料)

暗号便新サービス「署名Webサービス 」の提供を開始しました。(2008/10/10)

超高速カオス暗号の2番目の米国特許(US Patent No.7,421,463)が2008年9月2日に登録されました。(2008/09/24)

CDMA用干渉雑音抑圧フィルタ(LSF)の米国特許(US Patent No. 7,411,997)が2008年8月12日に登録されました。
これで、LSFの特許は、日本(3)、米国(2)、台湾(1,Taiwan Patent No. I233556 )の3カ国で登録されたことになります。(2008/09/24)

シンポジウム「科学、技術、社会におけるカオスによる変革」カオスの発見からイノベーションへ
ご案内ページへリンクしました。(2008/8/7)

オンラインICAのIP紹介論文(2007年度 IPSOC ベストIPセッションファイナリスト受賞論文)をリンクしました。(2008/7/28)

携帯電話を用いた暗号化ファイル伝送Webサービスである「暗号便」が  2008年総務省u-Japanベストプラクティス事例に選定され、ICT地域活性化ポータルサイト 上で、 「モバイル暗号便 」として事例紹介されました。(2008/7/7)

RanSure」を用いた乱数性評価論文を追加しました。(2008/6/12)

暗号便へ新たに暗号化ストレージ機能「マイフォルダ」を加えました。(2008/6/5)

CIPHERON StandardがVista、暗号便に対応し(Version 2.0へ)、同マニュアルがダウンロード可能になりました。(2008/2/28)

CIPHERON StandardX Ver.2.0のマニュアル(PDFファイル)をダウンロード可能にしました。(2008/2/7)

2008年1月8日、カオスUWB通信(Chaos Ultra-Wideband 通信)の基本特許(カオスウェア関連特許)が、米国特許第7,317,763号として米国特許庁に登録さ れました。(2008/1/14)

2007年8月15日、超高速カオス暗号VSC(Vector Stream Cipher)の基本特許(カオスウェア関連特許)が、中国特許第ZL02146995.4号として中国特許庁に 登録さ れました。これで、当社カオス暗号VSCは、日本、米国(US)、欧州(EPC)、中国(CN)において権利化され、 よりグローバルに活用できることになりました。(2008/1/14)

2007年8月14日、超高速カオス暗号VSC(Vector Stream Cipher)の基本特許(カオスウェア関連特許)が、米国特許第7,257,608号として米国特許庁に 登録さ れました。これで、当社カオス暗号VSCは、日本、欧州(EP1289186号)米国特許第6,668,265号に引き続き、米国(US)で2つ目の権利化がなされ、 よりグローバルに活用できることになりました。(2008/1/14)

CIPHERON StandardX, LightがWindows Vistaに対応すると共に、暗号便に対応しました。(2008/1/7)

カオスウェア関連記事追加(2008/1/6)

英語版HP開設(2008/1/4)

新年のご挨拶(2008/1/2)

日本応用数理学会 応用カオス部会のホームページへリンクを行いました。(2007/12/3)

INFOPRO2007(10/31-11/1, 日本科学未来館)で、"2次元バーコードを用いたコンテンツ暗号化配信システム ユビキタス公開鍵インフラcipheron.netの応用を中心に"と題して発表することになりました。(2007/09/08)
(参考:昨年発表の資料

カオスウェア社長が主査となっている日本応用数理学会年会の応用カオス研究部会オーガナイズドセッション”カオスの起源とその展開”(2007年9月16日、北海道大学工学部)にて、世界で最初に(1960年代初頭)カオス現象を物理現象の中にに発見し”上田のアトラクター”でその名前を世界中に知られる上田亮(京都大学名誉教授)氏が特別講演"カオスの発見とその後の展開"(同日13:00-14:00, B12講義室)を行うことになりました。(2007/9/3)

イノベーションジャパン2007(2007年9月12日-14日、東京フォーラム)に、出展することになりました。詳細出展内容へのリンク。(2007/9/3)

Ka and Broadband Communications Conference(イタリア, 2007.9.24-9.26) において、"Experiments of Software Based VPN Connections over Satellite Networks"と題して発表することになりました。(講演番号:K000051 Communication Protocols 2セッション, 2007年9月26日) (2007/9/3)

乱数検定用ソフトウェア RanSureがWindowsVistaに対応しました。(2007/8/30)

YouTubeへカオスCDMAのデモンストレーション動画を掲載しました。(2007/8/29)

YouTubeへHDTVのリアルタイム暗号化のデモンストレーション動画を掲載しました。(2007/8/28)

CIPHERON NEOがWindows Vistaに対応しました。(2007/8/3)

DigInfoにてオルガテクノ2007での展示ムービーが掲載されました。(2007/8/3)

次世代移動体通信技術についてオルガテクノ2007に理化学研究所と共同出展し、オルガテクノ大賞 新技術部門賞を受賞しました。(2007/7/19)

「WINDS上におけるTCP/IPを利用した仮想プライベートネットワーク構築に関する実証と検証」が総務省WINDS計画(次世代高速インターネット衛星)に採択されました。(2007/6/5)

ユビキタス公開鍵インフラストラクチャー CIPHERON.NET が、U-Japan ベストプラクティクス 2007事例集に選定されました。(2007/6/4)

産業タイムズ社 半導体産業新聞2007年3月7日号4面「半導体ベンチャー2007」(カオス理論を用い携帯の電波分離通信方式確立)に、弊社が紹介されました。(2007/3/15)

codeNEOポータルサイト codeNEO web に CIPHERON NEOダウンロードページが開設されました。 (2007/3/2)

CIPHERON.NETを活用した社員採用ページを作成しました。 (2007/1/11)

CIPHERON.NETからの暗号化ファイルの送信が可能になりました。(2006/12/25)

弊社年末年始休業のご案内(2006/12/22)

カオスウェアの乱数性評価プログラム(「RanSure」)が、デバイス分野のパートナー企業である「東京エレクトロンデバイス様、ザイリンクス社FPGAアカデミックプログラム」に紹介されました。(2006/12/18)

脳の仕組みを応用して携帯電話の混合電波を高精度で分離 - カオスウェア、独立行政法人理化学研究所共同プレスリリース。 (2006/12/12 14:00)

カオスウェア共同開発製品CIPHERON Mobileのパートナーの三菱マテリアル様の製品L2Connectの記事が、@ITに掲載されました。(2006/12/06)

カオスウェア社長のクエーサー暗号の特許が2006年11月10日に特許第3876324号として国内で登録されました。(2006/12/06)

カオス暗号VSCの特許が、2006年1月18日に、欧州特許庁にEP1289186(B1)号として登録されました。又本欧州特許登録に伴い、ドイツで、本カオス暗号特許が、DE60208743T(T2)号として登録されました。これで、カオス暗号特許は、日本、米国、欧州で成立いたしました。(2006/12/06)

2次元バーコード公開鍵作成及び、CIPHERON.NETでの受信が可能なCIPHERON CODE(無償)がダウンロード可能になりました。(2006/12/1)

2006/11/30(木),12/1(金) 知財ビジネスマッチングフェア2006にて、「CIPHERON.NET」が出展されます。(パテネット株式会社様, A-25ブース ) (2006/11/27)

三菱マテリアルセキュアイーサマーケティングとの協業によるレイヤ2VPNソフトウェア L2Connectの新ソリューション CIPHERON Mobile を正式に発表しました。(2006/11/17)

CIPHERON NEOのオンラインヘルプを公開しました。(2006/11/17)


暗号化ポータルサイト「CIPHERON.NET」のサービス開始についてのプレスリリース。(2006/11/16)


2006/11/16(木)-11/17(金)INFOPRO2006(第3回情報プロフェッショナルシンポジウム)において「カメラ付き携帯電話を用いたユビキタス情報共有システム -フォトサイファーシステム-」と題してカオスウェア社長が発表をします。(2006/11/16)

11月5日、技術総合誌「OHM」2006年12月号HEADLINE REVIEW p.8-p.9 に、カオスウェア社長記事 「組み込みカオステクノロジーと超情報通信」が掲載されました。(2006/11/7)

CIPHERON.NETのプロモーションホームページを公開しました。(2006/10/12)

2006/10/11(水)にDigital Contents Management Systemセミナー 強固な暗号ロジックを搭載したデジタルコンテンツ総合管理システムの概要が開催されます。(カオスウェア社長講演)(2006/9/15)

新製品、ファイル完全削除ソフト「CIPHERON Shredder」リリース開始。(2006/6/13)

PhotoCipher(codemailより名称変更)のページをアップしました。(2006/6/5)

セキュアイーサ・マーケティング株式会社との業務提携及び高セキュリティリモートアクセスソリューション「CIPHERON Mobile(仮称)」の開発開始についてのプレスリリース。(2006/6/5)

乱数性評価テスト「RanSure」(ランシュアーと読みます。)を開発し、販売開始しました。(2006/04/21)

早稲田大GITSとの共同研究によりユビキタス介護システム「U-Care Note2006」を開発し、第3回ユビキタスヘルスケアフォーラムに出展しました。(2006/04/21)

QRコードを用いた携帯画像暗号化ソリューション「コードメール」のプレスリリース。(2005/12/14)

2005/12/21(水)にVSCコンソーシアム主催の超情報通信セミナー(共催:マルチメディア推進フォーラム、場所:東京エレクトロン赤坂本社)を開催することになりました。

2005/11/30(水)-12/2(金)第13回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(パシフィックホテル沖縄)にて新移動体通信方式に関する発表をします。(2005/11/17)

独立行政法人理化学研究所との融合的連携研究の開始のプレスリリース。(2005/11/01)

企業理念をupしました。(2005/10/24)

2005/11/10(木)-11/11(金) INFOPRO2005(第2回情報プロフェッショナルシンポジウム)にてクライアントベースセキュリティに関する発表をします。(2005/10/21)

2005/10/26(水)-10/28(金) 特許流通フェア2005 in 九州にて、「CIPHERON」が出展されます。(SCAT(NICTインキュベーションズ)様ブース)(2005/10/21)

カオスパルス信号によるUWB(ウルトラワイドバンド)通信方式の日本国特許(発明者=カオスウェア社長)が、2005年10月4日に特許査定(2005/10/21)

「CIPHERON Initiative(無償)」リリース開始。(2005/10/18)

新開発製品「CIPHERON (サイファロン)システム」のプレスリリース (2005/09/27)

世界初のアダプティブスーパーカオスモンテカルロ方法の日本国特許(発明者=カオスウェア社長)が, 2005年8月19日に特許第3711270号として登録されました。(2005/9/27)

世界初の多重積分用スーパーカオスモンテカルロ方法の日本国特許(発明者=カオスウェア社長)が, 2005年8月19日に特許第3711223号として登録されました。(2005/9/27)

世界初のベクトル型ランダムビット列発生方法の日本国特許(発明者=カオスウェア社長)が, 2005年7月22日に特許第3700002号として登録されました。(2005/9/27)

イノベーション・ジャパン2005(2005年9月27日-9月29日, 東京国際フォーラム)に出展します。(2005/09/26)

本日2005年8月31日に、ファイル暗号化ソフトの新製品『Cipheron』をリリースしました。(2005/08/31)

第4回産学官連携推進会議(国立京都国際会館, 6/25(土)-6/26(日))のNiCTブースで製品の出展及びデモをすることになりました。(2005/06/20)

『暗号化工房VSC-P2P』 ver. 1.03 正式版パンフレットがアップされました。(2005/06/15)

世界初のベクトル型ランダムビット列発生方法の日本国特許(発明者=カオスウェア社長)が, 2005年5月30日に特許査定(2005/6/15)

2005年6月1日に、独立行政法人情報通信研究機構3号館4F(小金井市貫井北町421)から同機構産学官研究交流棟2F(同住所)へ本社・研究開発拠点を移転しました(2005/06/15)

2005年5月20日VSC-P2P ご利用シーンの動画デモの配信開始(2005/05/20)

2005年5月10日VSC-P2P version 1.03リリ ース開始(履歴機能、鍵管理機能、認証鍵の有効期限設定等が追加され大幅機能UPしました。)(2005/05/10)